onlykaigoのブログ

自律回復を目指す介護

おむつ

ふれあいホスピタルで私がお世話えをさせていただくフロアーは5階にあり、ベッド数は50床。重度の疾患のフロアーです。様々な疾患で患っている患者様でいっぱいです。身の回りのことでも援助を必要とする人達ばかりです。なのでナースコールが頻繁に鳴り響いています。朝食後に一斉におむつ交換を行いますが、一人ひとりおむつのあて方が違います。なぜならひとりひとりユニークなからだつきをしており、またひとりひとりうごきがちがうからです。個別に対応しないと便漏れや尿漏れの原因になりもしそのようようなことが起きれば衣服はもちろんベッドのシーツやマットなど総とりかえになり患者様に相当なストレスになります。

おむつといえば京都におむつ専門にレッスンしているスクールがありオムツのあて方のレッスンにとどまらずおむつにまつわる講義もありとても人気のスクールです。むつき庵といい一度ホームページを覗いてみてはいかがでしょうか。おすすめです。http://mutsukian.com/クリスジョウ

便秘

ご高齢になると便秘になりやすくなる。食が細くなり運動量も減るためこうした現象を体験する。食事はおやさいをいしきしてとましょう。散歩など軽い運動を取り入れましょう。施設内の場合運動量が極めて少ないので看護師に相談しましょう。できるだけ敵弁やお薬に頼らないお通じを目指しましょう。クリスジョウ

使命

多くの施設へ入居されるご高齢者や障害者様は急速に老け込む人達がいる。一方で90歳を過ぎ100歳近い人たちでも若々しく元気はつらつな人達がいることも事実です。なぜそのような違いが産まれるのかいつも観察指定具と、原因が徐々に浮彫になってくる。元気な人たちは前向きで行動派の人たち。好奇心が強く色んなことにチャレンジをしている。ディセ府内ではお客様であるこの人達は、率先して家事を手伝う。他方で老け込み安い人達は、血日銃打ててびえお見ながらうたた寝をしている。介護職員は、こうした人たちの小粋新絵お駆り立て?率先して活動的になるよう啓発し続けなければなない。今まだ昔風に3大介護に依存して次のレベルまでは達成できていない。だからQOLは下がる一方だ。これからは現在のサービス、システム、人員と役割の大幅な改革が必要であろう。クリスジョウ